湘南・久光重貴選手の記事が読売新聞に掲載されました

 がんと闘いながらFリーグでプレーを続けている湘南ベルマーレ・久光 重貴選手。久光選手に関する記事が、本日2月3日(水)の読売新聞「医療ルネサンス」に掲載されました。

 久光選手は、同じくがん治療ののち選手として復帰したデウソン神戸・鈴村 拓也選手と共に、「フットサルリボン」という活動を行っています。フットサルリボンは、フットサルファンのみなさまに向けた、がんの啓発と小児がん患者支援のための活動です。Fリーグでは、2014年からこの活動に協力をさせていただいています。

 2015/2016シーズンもFリーグの試合会場でのフットサルリボンブースなどを通じて、多くのファン、サポーターのみなさまにご参加、ご協力いただきました。改めて御礼申し上げます。

 フットサルリボンは、みなさまのご協力によって成り立っている活動です。ご協力いただく方法は、寄付、募金、ボランティア、イベントへのご協賛など様々です。ぜひ、みなさまのご協力をお願いいたします。

▼フットサルリボン公式サイト

http://f-ribbon.jp/

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