ゼビオFリーグ2016/2017 第18節 結果:大阪は暫定首位浮上!湘南8試合ぶり、浜松12試合ぶりの勝利!
SuperSports XEBIO Fリーグ2016/2017 第18節
1週間で3試合のタイトなスケジュールの中での3戦目。第18節の6試合が11月6日(日)と7日(月)の2日間で開催されました。
暫定首位 名古屋オーシャンズはデウソン神戸をホームに迎え、後半残り10分まで5-1とリードしていましたが、そこから神戸の反撃を受け、最後は原田浩平選手のブザービーターで5-5。勝点1を分け合う結果となりました。
暫定2位のシュライカー大阪は、ホームでバサジィ大分と対戦。試合開始12秒でのアルトゥール選手のゴールを皮切りに、大量9得点で完封勝利。得失点差で名古屋を上回り、暫定1位に躍り出ました。チームの年間通算得点も100得点に到達しています。
8月13日の浜松戦以来勝利から遠ざかっていた湘南ベルマーレは、先日まで首位をキープしていたフウガドールすみだと対戦。終始リードを保ち、8試合ぶりの勝利をあげました。
11月6日(日) 共同開催(テバオーシャンアリーナ)
13:00キックオフ アグレミーナ浜松 3-2(前半2-0) ヴォスクオーレ仙台
15:30キックオフ 名古屋オーシャンズ 5-5(前半3-1) デウソン神戸
11月6日(日) 13:30キックオフ(住吉スポーツセンター)
シュライカー大阪 9-0(前半4-0) バサジィ大分
11月6日(日) 16:00キックオフ(南足柄市体育センター)
湘南ベルマーレ 3-2(前半2-0) フウガドールすみだ
11月7日(月) 19:00キックオフ(北海きたえーる)
エスポラーダ北海道 0-3(前半0-2) 府中アスレティックFC
11月7日(月) 19:00キックオフ(浦安市総合体育館)
バルドラール浦安 5-3(前半2-0) ペスカドーラ町田