小倉COOが 長野市を表敬訪問

5月25日(金)より2週にわたり、「sfida Fリーグオーシャンカップ2018」を開催いたします。

ホワイトリング(長野県長野市)で1次ラウンド全4試合を開催するにあたり、Fリーグ 小倉純二 COO、長野県フットサル連盟 丹羽洋介 会長が、加藤久雄 長野市長はじめ、信濃毎日新聞社 小坂壮太郎 代表取締役社長、渡辺重久 代表取締役専務、STV須高ケーブルテレビ 丸山康照 代表取締役社長と訪問しました。告知、集客、試合放送等の協力要請が行いました。

 

 

 

長野市に本拠地を構えるボアルース長野は、25日(金)の1回戦でデウソン神戸と対戦します。この試合に勝利すると、翌26日(土)の2回戦では、Fリーグ通算10回の優勝を誇る名古屋オーシャンズと対戦します。

ボアルース長野 土橋 宏由樹 GMコメント
「名古屋オーシャンズに勝利し、予選ラウンドを勝ち抜いて、6月2日(土)から開催される決勝ラウンドではベスト4入りを目指します」

1次ラウンドの全試合は入場無料です。全22チームがフットサル日本一を目指すFリーグオーシャンカップに是非ご来場ください。

決勝ラウンドチケット情報はこちらからから