世界中のフットサルのニュースや大会の情報を発信しているウェブサイト「フットサルプラネット」が、2000年（第1回）から開催し今回が第15回となる「AGLA FUTSAL AWARDS 2014」において、フットサル日本代表のミゲル・ロドリゴ監督が世界最優秀監督部門で第2位に入りました。

また、AFCフットサル選手権を連覇したフットサル日本代表が世界最優秀代表チームに、昨年のAFCフットサルクラブ選手権を制した名古屋オーシャンズが世界最優秀クラブに、森岡薫選手（名古屋オーシャンズ）が世界最優秀選手に、そして逸見勝利ラファエル選手（ベンフィカ／ポルトガル）が世界最優秀ヤング選手にそれぞれノミネートされました。なお、世界最優秀選手には元名古屋オーシャンズのリカルジーニョ選手が選出されています。

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