フットサル指導者養成制度の取り組み
フットサル指導者養成講習会やリフレッシュ研修会を一層充実させるなど、指導者のための環境を整備する必要があるとの考えから、(公財)日本サッカー協会は2015年4月1日よりフットサルテクニカルダイレクターを新設し、その初代のダイレクターとして小西鉄平氏(2014/2015シーズンFリーグU23選抜監督)を迎えました。また同時に、フットサル指導者のミゲル・ロドリゴ氏にもフットサルテクニカルアドバイザーとして協力してもらうことになり、現在実施しているフットサルB級・C級講習会のカリキュラムの見直しや、上位級の内容検討、リフレッシュ研修会のコンテンツ充実やインストラクター拡大に努めていきます。
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