公益財団法人日本対がん協会への協力を正式表明
日本フットサルリーグ(Fリーグ)は、今シーズンから公益財団法人日本対がん協会への協力を正式に表明いたしました。公益財団法人日本対がん協会は 2013年にフットサルリボンという基金を設立し、各クラブのホームゲームやセントラル会場でフットサルファンに向けたがんの啓発と小児がん患者支援のた めの活動を開始いたしました。そして今シーズンから正式にFリーグ全体でこの活動に協力し、フットサルを通じてがんの啓発と小児がん患者支援に取り組んで いきます。
■協力事項: 各ホームゲーム、セントラル会場での募金活動の実施、Fリーグ選手によるがん啓発、小児がん患者支援のイベントや慰問活動など