新型コロナウイルス感染症対策としてデジタルを活用した健康管理の取り組みを開始
一般財団法人 日本フットサル連盟(会長 大立目 佳久、東京都文京区、以下 日本フットサル連盟)と、ワークスモバイルジャパン株式会社(代表取締役社長 石黒 豊、東京都渋谷区、以下 ワークスモバイルジャパン)と、アビームコンサルティング株式会社(代表取締役社長 鴨居 達哉、東京都千代田区、以下 アビームコンサルティング)は、9月よりリモートマッチ(無観客試合)にて開催予定のフットサルの全国リーグ「Fリーグ」「日本女子フットサルリーグ」において、デジタルを活用した新型コロナウイルス感染症対策として選手や関係者の健康と安全を確保するための取り組みを、2020年8月17日より開始しました。
詳細は一般財団法人 日本フットサル連盟公式サイトをご覧ください。