読売新聞フットサルクリニック開催

 8月28日(日)、「SuperSports XEBIO Fリーグ2016/2017 第11節・第12節 名古屋セントラル supported by LIFEGUARD」が開催された愛知県名古屋市・テバオーシャンアリーナにて、Fリーグオフィシャルパートナー読売新聞社主催「フットサルクリニック」が午前、午後合計2回開催され、名古屋市内の小学生約70名に、Fリーグの試合観戦とあわせて、フットサルを楽しんでいただきました。
 このイベントは、2020年に開催される「FIFAフットサルワールドカップ」を愛知での開催を目指す活動の一環として実施されました。Fリーグ・アグレミーナ浜松 和久田 章太選手、アグレミーナ浜松サテライト 名倉 佑哉選手がクリニックの講師をつとめ、参加された子どもたちと一緒に、汗を流しました。この中から、将来、Fリーグの選手やフットサル日本代表を目指す選手が出てくれれば嬉しいことです。
 なお、このクリニックの模様は、明日8月29日(月)、読売新聞中部支社版に掲載予定です。

アグレミーナ浜松 和久田 章太選手
 今回のクリニックでは、普段フットサルやサッカーをプレーしていない子どもたちもたくさん参加してくれました。そういった子どもたちが、今回の読売新聞フットサルクリニックのようなイベントをきっかけに、これからフットサルやサッカーに興味を持ってくれたり、試合会場に遊びにきてくれたりすることは、僕たちにとっても凄く嬉しいです。このような機会がもっと増えたらいいなと思います。

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