【日本代表】3-0でイラクを下し、2大会ぶりの決勝へ!

2月1日(木)から行われているAFCフットサル選手権チャイニーズ・タイペイ2018に出場しているフットサル日本代表は本日、準決勝 vsフットサルイラク代表戦に臨みました。序盤から試合を支配した日本は、1分にコーナーキックから森岡薫選手、6分にもコーナーキックから西谷良介選手が得点し、イラクを突き放します。前半終了間際には室田祐希選手が今大会初ゴールを決めリードを広げると、後半10分を残しパワープレーを仕掛けたイラクの攻撃を防ぎ切り、2試合連続無失点で決勝へと駒を進めました。
 
決勝は11日(日)20:00(日本時間)から、イランvsウズベキスタンの勝者と対戦します。
 
詳しくは公益財団法人日本サッカー協会公式サイト