【日本代表】イラン代表に0-4で敗れAFCフットサル選手権2018準優勝

AFCフットサル選手権チャイニーズ・タイペイ2018は本日、フットサル日本代表vsフットサルイラン代表の決勝戦が行われました。前回大会覇者のイランに対し、集中したプレーを見せる日本代表でしたが、疲労が見え始めた前半終了間際にGKピレス イゴール選手のパスを奪われ失点。1点ビハインドで後半を迎えます。後半立ち上がりにも失点し、2点を追う展開からカウンターでさらにイランに得点を許した日本代表は、GKを皆本晃選手、森岡薫選手と変えてパワープレーを仕掛けます。しかし、得点を奪うことができず、パワープレー返しで失点し0-4で試合終了。今大会を準優勝で終えました。
 
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