新型コロナウイルスの対応、お問い合わせ窓口の休業について(2月26日時点)

2月25日に政府の「新型コロナウイルス感染症対策の基本方針」が発表されました。また、本日(2月26日)首相官邸で開かれた新型コロナウイルス感染症対策本部において「多数の人が集まるような全国的なスポーツ、文化イベント等については大規模な感染リスクがあることを勘案し、今後2週間は中止、延期、または規模縮小等の対応を要請する」ことが決定されました。

日本フットサル連盟は、日本サッカー協会(JFA)および同協会医学委員会からのアドバイスを受け、感染拡大防止のために徹底した対応策を講じてまいりましたが、感染流行の早期終息を目指す政府の新たな方針に全面的に協力することとし、まずは本日(2月26日)から3月15日までの間、原則として、日本フットサル連盟事務局は同期間中閉鎖し、役職員は在宅で勤務いたします。

また、今後の国内での健康被害を最小限に抑えるうえで極めて重要な時期であるという政府の対策基本方針が昨日発表されたことを受け、以下の窓口を休業します。

■対象となる窓口
・日本フットサル連盟
・日本フットサルリーグ事務局

■休業期間について
2020年2月27日(木)から3月15日(日)まで
急なご案内となり誠に申し訳ございませんが、関係の皆様におかれましては、当連盟の対応にご理解・ご協力いただけますようお願い申し上げます。