令和元年台風15号・台風19号被災地復興支援募金活動のご報告

このたびの「令和元年台風15号」、「令和元年台風第19号」により、被害にあわれた皆さま、また関係者の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

Fリーグ、日本女子フットサルリーグ所属クラブの活動時や日本フットサル連盟主催大会の試合会場にて、2019年9月14日(土)から11月10日(日)の期間、義援金の募金活動を行いました。皆さまからあたたかなご支援をいただきまして、合計で750,000円(台風15号/420,000円、台風19号/330,000円)となりました。お預かりした義援金は、バルドラール浦安(千葉県)とボアルース長野(長野県)を通じて、甚大な被害を受けた各県の自治体等に全額を寄付し、復興支援に役立てていただきます。

今後も日本サッカー協会をはじめとする関連団体、サッカーファミリーの皆様と連携し、フットサル界として出来ることを考え、取り組んで参ります。

・実施期間 2019年9月14日(土)~11月10日(日)
・実施場所 日本フットサル連盟主催大会会場、日本フットサルリーグ・日本女子フットサルリーグ所属クラブ活動場所
・募金総額  750,000円(台風15号/420,000円、台風19号/330,000円)
・委託先  台風15号(千葉県)はバルドラール浦安、台風19号(長野県)はボアルース長野を通じて、各県の自治体等に全額を寄付

被災地の皆さまの安全と一日も早い復旧・復興を祈念いたしますとともに、多くの方々からご支援に心より御礼申し上げます。