2022年度Fクラブライセンス結果について
日本フットサルリーグ(Fリーグ)は、2022年度Fリーグクラブライセンスの申請があった19クラブに関する判定結果について、一般財団法人日本フットサル連盟の理事会においてFライセンス申請クラブとして審議し、下記のとおり決定したことをお知らせいたします。
2022年度Fリーグクラブライセンス交付規則【暫定】により2022年度Fリーグクラブライセンスが交付された全19クラブ(現F1:12クラブ・F2: 7クラブ)
【現F1:12クラブ】
エスポラーダ北海道
バルドラール浦安
フウガドールすみだ
立川・府中アスレティックFC
ペスカドーラ町田
Y.S.C.C.横浜
湘南ベルマーレ
ボアルース長野
名古屋オーシャンズ
シュライカー大阪
ボルクバレット北九州
バサジィ大分
【現F2:7クラブ】
しながわシティ
ヴィンセドール白山
アグレミーナ浜松
デウソン神戸
広島エフ・ドゥ
ポルセイド浜田
ヴォスクオーレ仙台(※)
※2020年度、2021年度Fライセンス保留クラブ
F1クラブライセンス、F2クラブライセンスは2021年8月より基準が統一され、Fリーグクラブライセンスとして交付しています。
なお、地域フットサルリーグ所属の2クラブから受けている2022年度Fリーグクラブライセンス申請の判定結果および来シーズンのリーグ編成につきましては、改めて発表いたします。