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【レポート】小学生年代の日本一を決める「バーモントカップ」でエキシビションマッチを開催!【JFA バーモントカップ 第35回全日本U-12フットサル選手権大会】

小学生年代のフットサル日本一を決める「JFA バーモントカップ 第35回全日本U-12フットサル選手権大会」の全国決勝大会が、8月15日(金)〜 17日(日)にかけて駒沢オリンピック公園総合運動場 体育館・屋内球技場で開催されています。

大会2日目の8月16日(土)には、参加希望チームとゲストチームによるエキシビジョンマッチが開催されました。ゲストチームにはFリーグ/女子Fリーグ所属選手に加え、元サッカー日本代表で日本フットサルトップリーグ理事長 松井 大輔、日本フットサル連盟理事長 北澤 豪 氏らが参加し、子どもたちを相手に試合形式でプレーしました。

今回のエキシビションマッチは、今年11月に初開催される「FIFAフットサル女子ワールドカップ」を前に、女子フットサルの魅力を発信する場ともなりました。ゲストとして登場した元サッカー日本女子代表・岩渕 真奈 氏が、会場内の女子選手に声をかけて一緒に撮影するなど、参加者にとって忘れられない交流の時間となりました。

■参加選手のコメント

伊藤果穂 選手(バルドラール浦安ラス・ボニータス)

「普段はこうした機会がないので、すごく子どもたちの元気に活気づけられました。私たちも初心に戻って頑張りたいなという気持ちになりました。最後に、女子選手と写真を撮らせていただきました。みんないい顔をしていましたし、この先、この子達がどんな道に進んだとしても、この経験を生かしてもらえたら嬉しいなと思います」

筏井りさ 選手(バルドラール浦安ラス・ボニータス)

「初めて来たので驚いたのですが、あらゆるカテゴリのトッププレイヤーになっていくキッカケの大会ということで、すごく盛り上がっているなと感じました。今年11月には女子のワールドカップも開催されますので、サッカーと一緒に盛り上げていけたら嬉しいですし、フットサルをやってみようかなと思う選手が増えてきたら嬉しいです」

イゴール 選手(バルドラール浦安)

「子どもたちとプレーできて嬉しかったです。ブラジルでは、6歳くらいからフットサルを始めて、14歳まではサッカーとフットサルの両方をやります。僕は、来年46歳になるけれども、ずっとパッションを保っています。

僕には、これまで、たくさんの目標がありました。一つの目標を掴んだからといって終わりじゃないです。例えば最近Fリーグ通算 400試合を達成しましたが、次は450試合を狙います。

夢を諦めずに努力すれば成長します。失敗してもいい、そこから学ぶこともあります。少しづつ自分の目標に近づくために、パッションを保つこと、夢を持つことを子どもたちには伝えたいです」

フィウーザ 選手(湘南ベルマーレ)

「今日の子どもたちは、シュートが上手かったです。100%でやったので疲れました。

ブラジルにも、プロの選手と一緒にボールを蹴るイベントはあります。私が子どもの頃は、ロナウジーニョが大会に来てくれて、一緒にプレーしてくれました。今日の経験はきっと子どもたちの記憶に残るはずです。ぜひ将来はFリーグにも来てください!待ってます!」

理事長 松井大輔(日本フットサルトップリーグ)

「バーモントカップのエキシビジョンマッチに参加するのは初めてでした。実際に子どもたちと一緒にプレーしてみて、みんな日頃からサッカーをやっていますし、(都道府県予選を勝ち抜いてきた) 選ばれたチームですし、やはり上手いなと思いました。

技術的なことを言えば、(子どもたちは) 普段からフットサルをプレーした方が良いなと思いました。フットサルとサッカー、両方のスキルがあるのが一番良いです。

近い将来、日本でもフットサルとサッカーを両方やる時代が来ます。そういったスクールも今からたくさん出てきますので、先取りではありませんが、早めにフットサルも身につけておいた方がいいよとアドバイスしたいですね。私の立場としても、それは伝えたいです」