
日本フットサルトップリーグは2026年1月17日、エスフォルタアリーナ八王子で開催された「Fリーグフェスタ2026」において、育成年代における新たな試みとして、PK戦の代替となる「1対1シュートアウト方式」をテスト実施しました。
「1対1シュートアウト方式」は、少年・少女向けフットサル大会『Fリーグフェスタ2026 松井大輔杯』(U-10、U-12)の決勝トーナメントの2試合(八王子フットサルトレセンA 対 ASVペスカドーラ町田 /フウガドールすみだエッグスU-12① 対 フウガドールすみだエッグスU-12②)において行われました。攻撃側の選手がゴールキーパー(ゴレイロ)と1対1で対峙する形式を採用することで、ドリブルや駆け引き、判断力などの能力がより表れやすい局面を創出し、育成年代の競技環境における本方式の有効性を検証しました。
決勝トーナメント開始前には、本方式の実施を想定し、選手たちが自主的に練習に取り組む姿も見られました。
■1対1シュートアウト方式ルール
1 on 1 方式は次のルールに従い、両チームが3本ずつの攻撃を行う。
① 1 on 1 方式に入る前のインターバルは、1 分間とする。
② 攻撃側は1対1の状況からゴールを狙い、守備側のGK はそれを阻止する。
③ PK 戦と同じく攻めと守りを交互に行う。※都度、攻撃側は選手を交代すること。
④ 攻撃側の制限時間は30 秒とする。
⑤ 試合開始のホイッスルが鳴るまで攻守とも所定のライン上にいなければならない。
※攻撃側はハーフライン上、守備側GK はペナルティーエリア内とする。
⑥ 試合はハーフコート内で行い、ボールがコート外に出たら攻撃終了となる。
⑦ 守備側がファウルを犯した場合は、攻撃側にPK が与えられる。
⑧ 攻撃側がファウルを犯した場合は、攻撃終了となる。
⑨ 3本以内で決着がつかなかった場合は、サドンデス方式にて勝敗が決まるまで行う。
■日本フットサルトップリーグ 松井大輔理事長コメント
1対1でキーパーと向き合う場面には、ドリブル技術、キーパーの飛び出し、シュートのバリエーション、相手との駆け引きなど、多くのスキルが詰まっています。この局面に日常的に取り組むことで、技術や得点力の向上につながります。将来的には、試合全体の質の向上にも結びついていくと考えています。

本方式のテストは、Fリーグ松井大輔理事長の発案によるものです。松井理事長は、南アフリカワールドカップに日本代表として出場したサッカー選手としての経験や2シーズンにわたってFリーグでプレーしたフットサル選手としての経験から、幼少期にフットサルに触れることがフットボール技術の向上に大きなメリットをもたらすことを実体験として感じています。
日本フットサルトップリーグでは、今後も現場の方々の声や子どもたちの反応を大切にしながら、フットサルの楽しさと成長につながる取り組みに、前向きにチャレンジしてまいります。
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