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【小牧ラウンドイベントレポート】「来場者のホンネの声分析」＆「U12 Ｆリーグチャレンジカップ in 小牧」＆「令和6年能登半島地震・奥能登豪雨復興支援エスコートキッズ」などを実施！｜第26節・第27節（2月14日〜16日）【Ｆリーグ2024-2025 ディビジョン1 ファイナルシーズン】

カテゴリ：TOPニュース / リーグ戦
配信日：2025.02.17

一般社団法人日本フットサルトップリーグ（以下、Ｆリーグ）は、2月14日（金）〜16日（日）に、Ｆリーグ20245-2025ディビジョン1 ファイナルシーズン小牧ラウンド（第26節・第27節）を実施いたしました。

■ファイナルシーズン小牧ラウンド実施概要

開催期間：2025年2月14日（土）〜16日（日）
会場：パークアリーナ小牧
入場者数：8,988人

試合結果・順位表・ゴールランキングはこちら＞＞https://www.fleague.jp/news/?p=66749

【協力・関係団体】
＜主催＞
公益財団法人日本サッカー協会、一般社団法人日本フットサルトップリーグ

＜主管＞
日本フットサルリーグ（Ｆリーグ）、公益財団法人愛知県サッカー協会/愛知県フットサル連盟、名古屋オーシャンズ株式会社

＜後援＞
一般財団法人日本フットサル連盟、小牧市、小牧市教育委員会、小牧市スポーツ協会、春日井市、春日井市教育委員会、春日井市スポーツ協会、岩倉市、岩倉市教育委員会、岩倉市スポーツ協会

詳細はこちら＞＞https://www.fleague.jp/final/ticket.html

■ファイナルシーズン小牧ラウンドイベント実施内容

①サインボール投げ入れ
全試合のピッチ内アップ前に、各チーム所属の選手から観客席にサインボールが投げ入れられました。

＜提供＞
アスリートライフデザイン
https://athlete-lifedesign.com/

②パフォーマンス企画
小牧ラウンド全試合において、以下の団体によるパフォーマンスを実施いたしました。

【スケジュール】
＜2月14日（金）＞
– 第1試合：名古屋芸術大学和太鼓同好会【紫葵音】
– 第2〜4試合：虹音~rain~

＜2月15日（土）＞
– 第1〜4試合：ミリダンススペース

＜2月16日（日）＞
– 第1〜2試合：チームひまわり
– 第3試合：チアオーシャンズ
– 第4試合：ミリダンススペース

【演者情報】
＜チームひまわり＞
知多半島でチアダンスを中心に活動するチームひまわりのメンバーによるパワー溢れるダンスをお楽しみください！

＜チアオーシャンズ＞
知多半島で発足25年のチアダンスチーム「チームひまわり」。その大人チーム「ベラハーツ」のメンバーが中心となり結成された、新生・名古屋オーシャンズチアダンスチーム「チアオーシャンズ」！

＜名古屋芸術大学和太鼓同好会【紫葵音】＞
楽しく・本気で和太鼓に取り組む！四季折々の音を奏でるチームとして紫葵音が結成しました！楽しく本気で練習、演奏活動を行っており、それぞれの個性を活かして、見てもらう方々に「面白い！」と思っていただけるよう日々練習を重ねています。

＜虹音~rain~＞
私たちはカラーガード教室レインです。カラーガードで彩り豊かな人生を。笑顔と笑顔の架け橋になる教室をモットーに活動しています。レインは愛知県を中心にカラーガードのみで構成された教室です。カラーガードとはマーチングバンドのパートのひとつで、旗などの手具を使って音楽を表現します。虹に音と書いてレイン。虹を見た時の感動やワクワク。レインを見てくださった方々にもそんな想いを感じていただきたい！という想いが込められています。2014年に設立して以降、ご縁や繋がりを通して数多くのイベントに出演させていただいています。普段の活動・練習風景、イベントの出演の様子はレインの公式インスタグラムやホームページに掲載しています。随時、見学・体験も受け付けていますので、レインで活動してみたい！という方もお気軽にご連絡ください。

＜ミリダンススペース＞
生徒1人1人の個性を大切に、豊田・知立を拠点とし活動。刈谷ハイウェイオアシスから車で5分程度の場所にスタジオをオープンしました！子供から大人まで様々なダンススタイルが学べるダンススクール。全て見応えがありますので最後まで楽しんでご覧ください。生徒大募集中！是非ミリダンススペースへお越しください！新しい出逢いを心よりお待ちしております。

③「あいちスポーツイノベーションプロジェクト」連携事業、来場者のホンネの声分析実証実験
来場者の皆様を対象に、入場口にて配布するフライヤーのQRコードから「ホンネPOST」の投稿画面にアクセスしていただき、大会の感想や印象に残った場面、チームや選手への応援コメント、会場内での気づきなどを投稿していただき、「満足度などの定性指標の効果測定」や「来場者の新たなニーズの発掘」を実施いたしました。

実施日：2月14日（金）〜2月16日（日）
実施場所：会場入場口（マッチデープログラムとともに配布）
＜抽選＞試合球引換場所：グッズ売り場（3日間で3球提供）

詳細はこちら＞＞https://www.fleague.jp/news/?p=67095

④日本フットサル施設連盟（JFN）主催「U12 Ｆリーグチャレンジカップ in 小牧」決勝戦
2月15日（土）、一般社団法人日本フットサル施設連盟のもと、「U12 Ｆリーグチャレンジカップ in 小牧」決勝戦を実施し、愛知県代表（QuaSP Futsal Club U-12｜代表者：三輪修也）と静岡県代表（PIVO｜代表者：石神恒行）が対戦いたしました。結果は、静岡県代表（PIVO）が7-0で勝利し、優勝いたしました。

詳細はこちら＞＞https://www.fleague.jp/news/?p=67080

⑤令和6年能登半島地震・奥能登豪雨復興支援｜輪島中学校招待企画
2月15日（土）、ヴィンセドール白山・アビームコンサルティングとの3社共同プロジェクトの一環として、石川県輪島中学校サッカー部の皆さんをファイナルシーズン小牧ラウンドに招待いたしました。本企画は、2024年12月10日から2025年1月10日まで実施したクラウドファンディング「【心の復興支援】フットサルを通じて子どもたちの笑顔が見たい！」にて、114名の支援者の皆さまから寄せられた資金をもとに実施しています。

また、当日第3試合では、石川県輪島中学校サッカー部の皆さんがエスコートキッズとして、シュライカー大阪＆Y．S．C．C．横浜の選手と共に入場いたしました。

⑥令和6年能登半島地震・奥能登豪雨復興支援｜募金活動
小牧ラウンド全日、ヴィンセドール白山・アビームコンサルティングとの3社共同プロジェクトの一環として入隊状口前にて募金活動を実施いたしました。

＜これまでの活動＞
– 2024年1月：ヴィンセドール白山が輪島中学校の子どもたちの避難生活を支援。ウェアの提供などを実施
– 2024年3月：リーグ全体での募金活動を実施し、石川県の自治体へ寄付
– 2024年7月：令和6年能登半島地震復興支援活動をヴィンセドール白山、アビームコンサルティング、Ｆリーグの3社共同プロジェクトとして開始
– 2024年9月：Ｆリーグ・ヴィンセドール白山被災地訪問
– 2024年11月：募金活動実施
– 2024年11月： – 2024年12月：クラウドファンディング「【心の復興支援】フットサルを通じて子どもたちの笑顔が見たい！」募集開始
– 2025年1月：クラウドファンディング「【心の復興支援】フットサルを通じて子どもたちの笑顔が見たい！」目標金額123％を達成し終了
– 2025年2月：輪島中学校サッカー部の皆さんをＦリーグ2024-2025 ファイナルシーズン小牧ラウンドに招待！

プロジェクトの詳細はこちら＞＞https://www.fleague.jp/news/?p=66424