リーグニュース
2007年5月22日
日本フットサル連盟会長 大仁 邦彌 基調スピーチ

 21日、東京・青山スパイラルホールにて「Fリーグ プレスカンファレンス」が開催されました。
日本フットサル連盟会長 大仁 邦彌の基調スピーチをお伝えします。


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みなさん、こんにちは。

日本フットサルリーグ、Fリーグを主催する、日本フットサル連盟会長の大仁です。今日は、200名にもおよぶ大勢の皆様にお集まりいただき、大変有難く思っています。今年の1月に、サポーターのみなさんに、Fリーグという愛称の名付け親になっていただきましたが、それ以来約4ヶ月、Fリーグ事務局と各クラブは一丸となって、開幕に向けて、あらゆる努力を積み重ねてきております。すべてが新しい試みです。だからこそ、喜びがあります。開幕の9月23日まで、あと125日、4ヶ月あまりとなりました。

ところで、日本フットサルリーグ、Fリーグはどこが新しいのでしょうか。現在、フットサルの愛好者の方々は、すでに200万人を超えると言われております。Fリーグがまず最初に、仲間になっていただくのはこの方々です。サッカーがおよそ400万人、テニスも400万人、同じアリーナスポーツのバスケットボールは、200万人と言われています。フットサルの200万人。若いスポーツにとっては、本当に力強い味方です。体を動かす楽しさ、仲間とともにひとつのゴールを目指す楽しさが、年齢や性別や職場など、社会環境さえも越えて、インターネットなども活用しながら、フットサルコミュニティとなって、自発的に、自由に、どんどん広がっています。

こんな環境の中で立ち上がるのが、Fリーグです。

Fリーグが、日本のトップレベルの魅力あふれるフットサルを日本中に提示することによって、さらに大きなインパクトを、世の中に与えることができると確信しております。それは、「する」ということを中心に機能していたフットサルコミュニティが、「見る」こともベースに持って拡大するようになるからです。スポーツを「する」だけではない、「見る」、「応援する」。スポーツを「見る」ことと「する」ことを近づけられるのは、他のスポーツを見回してもなかなか類を見ないフットサルならではの特色なのではないかと思います。

だから、Fリーグは「見る」スポーツとして、一級のエンターテイメントを提供し、人々を魅了することを追求すると同時に、「する」スポーツとして、フットサルコミュニティの輪を大きく広げていくことにも力を費やしていきたいと考えています。「見る」と「する」の両輪で、日本人のスポーツの楽しみ方を大きく変えていく。このフットサル、Fリーグならではの取り組みは、この国に新しい活力を与えることが出来るのではないか。私はそんな期待をして、胸を膨らませながらFリーグをスタートさせていきたいと考えています。

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