2017年度 第2回 Fリーグ担当審判研修会および表彰を実施

11月3日(金)~4日(土)の2日間、武田テバオーシャンアリーナ(愛知県名古屋市)にて2017年度 第2回 Fリーグ担当審判研修会を開催しました。この研修の中で、Fリーグ担当100試合、150試合を達成した審判員の表彰を行いました。

日本フットサルリーグ(Fリーグ)は11年目のシーズンを迎え、各チームの選手の活躍は様々な機会に伝えられています。その選手たち同様、重要な役割を担うFリーグ担当審判員の中には、2007年のFリーグ開幕当時から11年間継続して審判活動を行っている方々もいます。常に正確な判定が求められる、厳しい環境に身を置きながら、こういった研修などを通して日本フットサルの発展に尽力しています。Fリーグ所属の選手が日本代表に選出され、アジアや世界で戦っているのと同様に、審判員の中には国際審判員の資格を取得し、アジアや世界で活躍している方もいます。

今後もFリーグは審判員の方々と協力し、ひとつのチームとして共にフットサルの発展を目指します。

表彰対象者

Fリーグ担当100試合

小林 裕之 氏

常岡 大展 氏

津和 英史 氏

向山 悟 氏

 

Fリーグ担当150試合

櫻田 雅裕 氏