2月1日(木)から行われているAFCフットサル選手権チャイニーズ・タイペイ2018に出場しているフットサル日本代表は昨日、準々決勝 vsフットサルバーレーン代表に2-0で勝利し、準決勝へと駒を進めました。
 
中東・バーレーンのコンタクトの激しさから、コントロールやパスにミスも見られ、なかなかバーレーンを崩せない状況が続きましたが、7分、ゴール前右手でパスを受けた齋藤功一選手が先制点を挙げ、1-0で前半を終えます。後半28分には清水和也選手が追加点を挙げ2-0とすると、バーレーンの攻撃を防ぎ切り完封勝利。若手選手が活躍を見せ、準決勝へ進出することが決まりました。
 
9日(金)17:00（日本時間）から行われる準決勝では、フットサルイラク代表と対戦します。
 
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