災害復興支援活動のご報告

Fリーグでは、9月7日(金)~9日(日)の3日間にわたり開催したDUARIG Fリーグ2018/2019 第12節・第13節 共同開催 大阪ラウンドの試合会場において、ご来場いただいたファン、サポーターの皆さまを対象に、募金活動を行いました。また、エキシビションマッチに出場した北澤豪 日本フットサル連盟副会長、エキシビションマッチ、公式戦に出場したロベルト・カルロス選手にもご協力いただき、募金額の合計は124,692円となりました。
 
皆さまからいただきました募金は公益財団法人日本サッカー協会「サッカーファミリー復興支援金」として、被災された地域や避難されたサッカーファミリーが、これまでどおり、誰もがいつでもサッカーやフットサルを楽しむことができる環境の復興支援に役立てられます。
 
Fリーグでは、これからも日本サッカー協会をはじめとする関連団体、サッカーファミリーの皆さまと連携し、フットサル界としてできることを考え、取り組んでまいります。