週末に開催された、Fリーグ2018/2019 ディビジョン2 第14節 ボアルース長野 vs. トルエーラ柏戦において、主審を担当した磯崎 政克 審判員が、この試合を以って勇退いたしました。
試合後、ボアルース長野 土橋宏由樹 実行委員から花束が贈呈されました。
磯崎審判員はフットサル1級審判員として、2007年Fリーグ開幕当初より通算96試合(F1:91試合、F2:5試合)を担当いたしました。