Ｆリーグ2020-2021シーズン、最優秀審判員賞を受賞した小林裕之氏より以下のとおり、受賞コメントをいただきました。

「まずはじめに、あらゆる面で難しい判断が求められる状況の中、試合開催に向けてご尽力いただいたすべての関係者の皆さまに心より御礼申し上げます。
これまで誰も経験したことのない”ニューノーマル”を求められた厳しいシーズンとなりましたが、最高に面白いフットサルを日本中に届けたい、という思いで試合に取り組んでまいりました。その結果、このような素晴らしい賞に選んでいただけたことを大変光栄に思っております。
そして、2021-2022シーズンも最高に面白いフットサルを皆さんのもとへお届けできるよう、選手とともにピッチで試合を思いきり楽しみたいと思います。
最後に、移動や外出に不安を感じながらも笑顔で送り出してくれた最愛の家族にもこの場をお借りして心から感謝の気持ちを伝えたいと思います。いつもホンマにありがとう。」